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夏目漱石の逆襲 小説のネタの保管倉庫
小説の書き方、ネタを随時掘り出していきます
水を武器に戦う飛竜も充分恐ろしい相手である。水だからって甘く見たら死ぬ
たかが水に見えても、地面を粉砕する威力すらあるから侮れない

 水を武器にする飛竜は沢山いるが、水は何故か弱いというイメージも無いとは言えない。水は普通に触れる分については特に害は無いが、だからこそ水を武器にされたとしても、他の物質を武器にした時と比べてそこまで重篤な被害が及ばないと錯覚してしまう可能性もある。

 水そのものに毒が含まれてたら触れただけで危険かもしれないが、飛竜達の水の使い方は非常に危険であるし、巨体を動かすだけの水量を見せてくる為、あの水を受けてしまえば水圧という押し潰す力も問題になってくる。巨体を押し出すだけの力の水を人間であるハンターが受ければ、身体を圧迫されて非常に危険な状況になる。

 勿論水鉄砲なんていう攻撃も、所詮は水の鉄砲だと思ってると痛い目を見る可能性もある。発射口を小さくして発射する水を細くすれば、刀とかのような斬れ味にもなるから、それを受ければただ水をかけられるというよりは、身体を貫かれたり、切断されたりするのである。

たかが水に見えても、地面を粉砕する威力すらあるから侮れない

 そして地面を砕いて水が飛び出してくるような場面もあるが、それも普通に考えれば恐ろしい事である。地面自体は通常は頑丈に出来てるから、それを貫いて地面から飛び出してくる時点で相当な水圧である事が分かるし、舞い上げられてしまった場合、上手に着地出来なければ落下の際に重傷を負うのは確実である。

 他にも水だけじゃなくて、地面を砕くという事は岩とかの瓦礫も混ざってる可能性も非常に高いから、水自体じゃなくてそれらの岩とかの破片にも注意すべきかもしれない。それらが直接身体にぶつかれば水の場合以上に酷い怪我をする可能性もある。

 ただ、水はあくまでも貯水した分しか放出出来ないはずである為、飛竜側も無限に放出という訳にもいかないはずである。素晴らしい遠距離攻撃の手段ではあるが、体内から枯渇してしまったら、またいちいち補充し直さないといけないと思われる。そんな時こそハンターにとってはチャンスになるかもしれないが、少なくともゲーム中ではいちいち補充の為に隙を晒すという事はしない。

テーマ:オリジナル小説 - ジャンル:小説・文学

狩猟の意味はハンターそれぞれだが、飛竜を放置すると世界に危機が走る気もする
飛竜と戦う事の意味は、ハンターそれぞれである

 モンハン世界で活躍するハンター達が飛竜達と戦う理由はそれぞれである。人間より遥かに強大な飛竜を狩猟して地位を獲得しようとする者もいるし、素材を求めて戦い続ける者もいるし、狩猟を通じて仲間達との絆を作ろうとする者もいるし、そして大事な人を護る為に戦うというハンターもいるはずである。

 ただ、元々飛竜というのは他の作品で言う世界を滅ぼすような存在では無い為、世界平和の為に狩猟をするという考えはある意味で間違いである。あくまでも素材を生活の道具にしたり、その他素材を売却する事によって金銭を得る為に討伐するのであって、世界を魔の手から守る為に戦ってる訳では無い。

 とは言え、フロンティアZの世界ではもう本当に世界を破滅に導こうとしてるようなタイプの飛竜や古龍も沢山存在する為、フロンティアZに限れば世界平和の為に戦うというハンターがいても悪くは無いかもしれない。それでも、本当に世界を滅ぼしたり、街を襲撃したりしてるような場面は直接は描写されてない為、これから先もあくまでも狩猟という概念は守り続けると思われる。

 それでも、やっぱり攻撃パターンが苛烈になってるというのがフロンティアZの世界ではあるが。

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氷涙はポカラドンが死ぬ間際に生成される希少な物質である
氷涙はポカラドンが絶命時に生成される物質

 氷涙ひょうるいとは、ポカラドンが絶命する際に生成される希少な物質である。ゲーム中では剥ぎ取り希少素材として扱われて、剥ぎ取りのみで入手出来る非常に珍しい素材である。確率は1%で、主に武器の強化、或いはシジルやカフの作成、そして秘伝防具の素材として使われる。

 涙となってるだけあって、恐らくは涙腺から分泌されると思われるが、場所の事を考えると確かに涙ではあるけど、厳密には垢のような物である可能性も高い。垢は大抵は汚物のような扱いをされるから、汚く見えるかもしれないが、飛竜とかの素材の場合、そういう不純物でさえも武器や防具の強化に使われる為、決して無視は出来ないようである。

 因みに秘伝防具で使う場合、全部の真秘伝まで揃えようとなると、104個近くが総計で必要になる。確率1%の事を考えると、あまりにも高すぎるハードルであるが、秘伝防具を作れる頃であれば、もうポカラドンぐらいはG級とは言え、瞬殺出来る程の腕前やスキルを持ってると思われる為、討伐自体には苦労はしないとはずである。

 とは言え、一応はあれでもポカラ達の親分である為、吹っ飛ぶ程の威力を持つバインドボイスや、雪をぶつけて雪だるま状態にしてしまう攻撃等、油断の出来ない攻撃も多く持ってる為、不慮の事故でやられないように注意すべきである。倒れてしまえばその間にあの巨体に押し潰されて死ぬ可能性が非常に高い訳だから。

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今のドスファンゴはもう魅力的な素材を提供してくれない……のか?
もうドスファンゴから得られる素材に魅力は……

 もう大猪こと、ドスファンゴであるが、注目度がどれぐらいなのかはもうあまり分からないかもしれない。素材自体がもう序盤専用の物である事に加えて、当然のように作れる武器や防具も殆ど序盤でしか使えないようなものばかりである為、今は盛んに狩られてるとは思えない。

 狩猟の練習相手でしか無いが、新しい武器を使う場合の的としてであれば、それなりに活躍してくれるかもしれない。攻撃もただ正面に向かって突進する程度である為、回避と攻撃の両方の練習をするには向いてるだろう。

 ただ、G級の特異個体の素材こと、破牙(はが)は秘伝防具を最後まで鍛える為に必要になる為、それだけを理由にG級特異個体を沢山狩猟したハンターも多かったはずである。突進を繰り返した結果、傷だらけになったと同時に、鉄板すら貫く鋭さになったらしい。

もうドスファンゴから得られる素材に魅力は……

 確かに序盤の相手とは言え、あの角は本物である。鉄板すら貫く鋭さであるなら、ハンターの防具も貫く可能性があるし、そうなってしまえばどう考えてもハンターの肉体が無事でいられるとも思えない。

 序盤のモンスターであるから、ゲーム中では突進を真っ直ぐ受けたとしても僅かなダメージを受けるだけで済むし、G級防具で行けば本当にダメージを与えてるのかと疑わしくなるぐらい、微小なダメージしか受けない。

 だけど鉄板すら貫く程の鋭さを考えると、防具を纏ってたとしても、当たり所が悪ければ防具が破損する可能性は充分に考えられる。そしてこの装備であれば、脚にあの牙が刺されば確実に脚が折れるか、折れるを通り越して千切れる可能性すらある。

 因みに現実世界ではドスファンゴサイズの動物に体当たりされた場合、一般の自動車ぐらいであれば簡単に吹っ飛ぶし、人間であれば吹っ飛ばされた際に確実に命を落とす。ゲームではいくら吹っ飛ばされても単なるダメージだけで済むからと言って、現実世界の猪に体当たりを受ける事の無いように。

 それでも、大猪の牙には独自の美しさや力強さもあると素材の説明で記されてる為、それを入手したハンターもきっとまんざらでは無いはずであるし、美しさがあるなら、装飾品として飾り物の素材として使ってもきっと優秀である。

チャチャブー視点でハンターの身体を見ると、素材そのものなのかも
チャチャブーに太腿を素材として狙われるハンターの話

 チャチャブーは今日も落とし穴に落ちてる哀れなハンターを見つけるが、ハンターが飛竜達から素材を剥ぎ取るのと同じで、チャチャブーだってきっとハンターから素材として身体の一部をもぎ取ろうと考えてもそれは不自然では無いかもしれない。

 どうやら落とし穴に落ちて無防備となってしまった脚をランゴスタに狙われてるらしいが、チャチャブーの視点で考えれば、あの太腿は色々と使える部分も多いかもしれない。肉は食料になるし、骨は道具の素材として使えるし、血液は液体として何かに使える可能性もある。

 脚の先端に備えられた人工の防具も、チャチャブーにとってはまた新しい道具として利用出来るかもしれない。人間の肉体を護る為に装着された小道具なのかもしれないが、強度の方に目を向ければ、また新しい素材としてチャチャブーの戦利品になる可能性もある。

チャチャブーに太腿を素材として狙われるハンターの話

 刺され続けてる哀れなハンターだが、刺された回数に比例して出血の量も酷くなってるのがよく分かる場面である。ただ、人間の場合はあまり出血してしまうと命を落とすというが、このまま放置してしまえば本当に命を落としかねないかもしれない。

 しかし、チャチャブーは人間では無い。人間同士であれば、脚だけを出して落とし穴に落ちてるハンターを助けようとも思うかもしれないが、チャチャブーが求めてるのはハンターの肉体そのものである。目の前に素材があるなら、得られるようになるその時まで待ってみるのもいいかもしれない。

 だが、人間の肉体は下手をするとチャチャブーよりも弱いかもしれないし、当然のように飛竜達の甲殻や鱗と比較しても、その脆さは一目瞭然である。飛竜であれば刃物を刺しても刃物の方が折れてしまうが、人間の場合は確実に刃物が深く突き刺さってしまう。それだけ人間の身体は弱いのである。

チャチャブーに太腿を素材として狙われるハンターの話

 もう少しチャチャブーは眺めてたようであるが、するとこのハンターは今度は炎の攻撃を受けてしまったようである。飛竜達も時折ハンターから火や炎の属性を持った武器で攻撃される事もあるが、だけど一発受けた程度では飛竜達はビクともしない。

 でも人間の場合は話が別である。少しでも焼かれてしまえば忽ち肌は焼けてしまうし、そして本人も凄まじい苦痛を感じる事になるようだ。火で長時間焼かれ続けると、苦痛を浴び続けるのは勿論だが、身体そのものも大きく変わり果ててしまうのだ。

 もしチャチャブーがこのハンターの脚を素材として手にしたいなら、火で焼かれるような状況は避けるべきだったと思われる。もし焼け焦げてしまえば、外見的な価値は崩れてしまうし、そして火で焼かれると場合によっては物理的に崩れて形すら無くなってしまう事もある。

チャチャブーに太腿を素材として狙われるハンターの話

 積極的に人間に対して捕獲行為を試みてるチャチャブーも多いらしい。落とし穴に落ちてる所を積極的に攻撃する個体もいるし、相手が力尽きてくれなければ安全に捕獲する事も出来ない為、鉈はチャチャブーにとっては必須の武器である。

 鉈で攻撃してしまえばこの脚は簡単に負傷するだろう。逆に脚の先端にある武具の部分に当てても多分効果は薄い。狙うは武具で保護されてない太腿の部分だが、チャチャブーの身長で言えば寧ろ先端の方が高い位置にある為、狙いにくいはずである。

 今はきっとハンターは分かってないと思われる。すぐ目の前に刃物を持った危険な存在が迫ってるという事に。そして鉈で斬られた際に簡単に脚を負傷させられるという事も、きっとハンターは分かってないと思われる。

チャチャブーに太腿を素材として狙われるハンターの話

 随分と甚振られてるハンターであるが、脚を斬られる苦痛もそうだが、尻が丸見えになってる所も案外無視出来ない話である。脚を狙われるのは兎も角、尻も狙われる可能性があるし、鉈の一撃を受ければ脚だって尻だって一発で負傷してしまう。

 だけど目的はあくまでもハンターの肉体に傷を付ける事では無く、素材として持ち帰る事である。闇雲に切り付けても、素材としての価値が薄れてしまう事もあるし、骨の場合、それをそのままで使うとしたら、切断してしまったり、折ってしまったりすれば使えなくなるだろう。

 肉に関しても、あまりにも斬り付け過ぎれば損傷が酷くて、もしかしたら使い道が無くなってしまうかもしれない。食料にするのであれば、焼けば最終的に全部同じになる為、あまり問題は無いと思われるが、脚がチャチャブー達によって素材として扱われてしまうのは人間から見れば非常に恐ろしい話である。

チャチャブーに太腿を素材として狙われるハンターの話

 チャチャブーは背が低い為、どうしてもハンターの下半身しか見えない事の方が多いかもしれない。必然的に狙いやすい場所はハンターの脚になってしまうが、チャチャブーが狙いやすい場所をわざわざ露出させてくれるとは、ハンターの方もわざと狙わせようとしてるのかもしれない。

 脚は兎も角、尻の場合は下半身の内臓が詰まってる部位でもある。もし確実にハンターの命を奪うなら、脚じゃなくて尻を狙うべきかもしれない。上手く突き刺して内臓にまで届けば、ほぼ一撃でハンターの命を奪う事も可能である。人間は内臓を傷付けられるとほぼ即死してしまうからである。

 しかし、即死の可能性がある部位を武具で補強しないとは、ハンターもわざと隙を見せるような所もあるらしい。それはチャチャブーにとっては都合の良い装備であるし、狙いやすいのであれば、積極的に狙わない手は無い。

チャチャブーに太腿を素材として狙われるハンターの話

 とは言え、場合によってはハンターの脚の素材以外にも、不思議な物質を落としてくれる事がある。チャチャブー達の世界では、脚に関しては肉は食料に、アキレス腱等の組織や骨は道具等の素材として使うらしいが、脚より上の部位はあまり求めないらしい。

 大抵は強固な防具で守られてしまってる為、鉈で斬り落とす事も出来ないからだと思われる。守られてるのであれば、身体を素材として持ち帰るのも面倒になる為、武具の纏ってない脚の方が持ち帰りやすいのかもしれない。

 ただ、注意深くハンターを観察してると、時折珍しい物を落としてくれる事がある。飛竜も時折身体から身体の一部を落として、結果的にハンターにそれを採取されてしまう事もあるが、人間であるハンターも何かを落とす事があるらしい。

チャチャブーに太腿を素材として狙われるハンターの話

 そういえばハンターは人間であるのは確かだが、その中でも雌に該当する方は脚をよく露出させる割には、股間を隠してる布の奥を見られる事を極度に嫌がるらしい。勿論布だけである為、刃物を扱うチャチャブーの中には、布を斬り裂いて内部を直接見た個体もいるかもしれない。

 生物である以上、下半身は排泄器官が集中してるが、人間も例外では無い。2つの排泄器官が布の奥にあるが、下手に狙うと汚物を受けてしまう可能性も無いとも言い切れない。ババコンガのように、もしかしたら悪臭を持つガスを放ってくるかもしれない。

 だけどそんな器官から赤い宝石のような物が落とされるなんて事があるのかどうかは不明だが、チャチャブーはそれを見つけた事があるらしい。一体どんな物質なのかは不明だが、チャチャブー達の中では価値のある代物らしい。雌火竜も時折紅玉を出す事があるが、人間のハンターも似たような物を時折体内で生成するのだろうか。


いくら初心者用の飛竜とは言え、油断したら死ぬよ
いくら入門飛竜の怪鳥とは言っても、下手したら殺される

 イャンクックは亜種だろうが、上位だろうがG級だろうが、大抵は入門編としてハンターの前に立ち塞がる事が多い。入門編だけあって、大抵の攻撃はこれからの飛竜との戦いの基本となってるものが多いし、実際に攻撃を受けてしまったとしても大して痛くない事も多い。

 だけど相手は人間では無くて、怪鳥である。少なくとも力等に関しては人間より遥かに上であるし、普通に人間と殴り合いのような戦いをしても、人間はまず勝てない。人間同士であればただの打撲等で済むような攻撃でも、イャンクックの攻撃であれば人間側は骨折ぐらいは下らないはずである。

 生身で戦えば確実に身体中の骨を滅茶苦茶にされてしまうからこそ、ハンター達は自分の肉体を保護する武具を纏って、その上で狩猟に行く訳であるが、一応実力が付いたハンターであれば、多少は弱い武具で行ったとしても問題は無いかもしれない。

いくら入門飛竜の怪鳥とは言っても、下手したら殺される

 上位やG級の防具であれば、強度に関しては、下位の飛竜の攻撃を受けてもびくともしないような非常に強固なレベルなのは確かである。上位以降の飛竜達から得られる素材は下位とは比べ物にならないぐらい頑丈である為、それらで作られた防具は確かに強い。

 そして上位やG級の素材を集められるようなハンターであれば、もう下位レベルの飛竜の動きぐらい簡単に読めるはずであるし、そしてうっかり攻撃を受けてしまうにしても、上手に受け止める事によってダメージを最小限に抑える事も出来るはずである。

 それはあくまでも防具で身体を守られてて、そして尚且つ上手に攻撃を受け流すからこそダメージ量も減らせてると思われるが、一部は身体が露出してしまってる装備もあるが、それに関しては普通に危険である。

いくら入門飛竜の怪鳥とは言っても、下手したら殺される

 それでも、やはり1つの油断で思わぬ反撃を受けてしまう事もある。折角上位やG級以上の強力な装備であっても、身体が露出してる装備であれば、露出箇所の防御力は実質的にゼロであるし、そんな部分にあの怪鳥の人間の腕力を超える一撃が入ったらどうなるかはあまり想像すべきでは無い。

 このG級のハンターは哀れにも落とし穴に落ちて、一切の防御をしてない太腿に怪鳥の全体重を乗せたであろう爪の一撃が加えられてるが、果たしてどれだけの激痛が走った事か……。

 いくらG級以上の装備であっても、露出箇所を攻撃された時の保証は一切出来ないのがこの世界である。このハンターの無事を祈るしか無いだろう。

飛竜達は大抵火を使う為、火傷対策をしてないと狩猟は続けられないかも
飛竜達は殆どが火を扱う連中ばかりであるので……

 大抵の飛竜は何かしらの炎を扱う事が多い為、ハンターは自ずと火傷の対策が必要になるはずである。現実の現場でも、炎を扱うような仕事では防護服で全身をしっかり保護してる事が多いが、それでも場合によっては軽傷とは言え、何かしらの怪我を負う事もある。

 ハンター達が立ち向かうのは炎を直接ぶつけようとしてくる飛竜達である。炎でハンターを殺す事を目的の1つとしてるし、あの炎の塊は熱自体も恐ろしいが、塊そのものもまた恐ろしいのである。重量もあると思われる為、そんなもんがハンターに命中すれば重量による負傷も無視出来ない。

 直撃自体は回避したとしても、火の粉が飛び散る事も多いし、僅かな炎でもやっぱり肉体に付着すれば僅かとは言え、やっぱり火傷は負ってしまうものである。

飛竜達は殆どが火を扱う連中ばかりであるので……

 不幸にも炎の攻撃を受けてしまったハンターであるが、身体に火が付いてる以上は身体の負傷は確定である。恐らくは防具を纏ってたとしても、熱が防具の内側に浸透してしまえば、肉体への負傷が決まってしまう。

 防具を纏ってても炎は危険であるのに、直接肌を出してるような装備であれば、火傷を回避する手段が無いに等しい為、炎を受けた場合はもう痕が残る覚悟をしなければいけないだろう。太腿を露出させてるこの女の子の脚がこの後どうなったのかはあまり想像すべきでは無いかも。

 それに戦闘中はのんびりと火傷の手当てをしてる余裕は無い為、火傷を負ったままで戦い続ける必要があるだろう。だけどその間に傷はどんどん悪化してしまうし、場合によっては皮膚の細胞が壊死して見た目的には凄まじい事になる可能性もある。

飛竜達は殆どが火を扱う連中ばかりであるので……

 それでもやっぱり炎を使う飛竜相手に怯んでられないのがハンターである。だけど火傷はやっぱり怖い為、それを防ぐにはやっぱり防具でしっかり上半身も下半身も守る事である。それでも直撃してしまえば熱が一気に身体に襲い掛かるが、直撃さえしなければきっと大丈夫である。

 脚を露出させる女性ハンターは非常に多いらしいが、炎を扱う飛竜に挑んで、火傷を一切しないで帰還出来る女性ハンターがいるのかどうかである。現実的に考えたら恐らくそれは絶望的だと思われるし、寧ろ火傷以外の事で怪我をして帰ってくるのがオチだと思われる。

 脚を大きく露出させてるような女性ハンターの場合、1年経過してから脚の様子を見ると何だか恐ろしい事になってるような気がしてならない。小さな傷が積み重なってる可能性もあるし、火傷のせいで肌に痕が残り続けてしまってるなんて事も考えられる。

 いくら女の子とは言え、飛竜の炎を受けてしまえば折角の可愛い脚も滅茶苦茶になるし、実際に炎を受けた場合、もう同じ苦痛を味わわないようにと、もう脚を露出させた装備をしなくなるかもしれない。