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夏目漱石の逆襲 小説のネタの保管倉庫 No Man's Skyの航海日誌
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カテドラル

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性別:男性
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住所:札幌→埼玉→愛知
趣味:ネタ集め・小説執筆・パソコン弄り
職業:ブロガー・工場作業員

絵と小説に力を入れてますねw
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写真はオー! マイキー! の不良版マイキーですw

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夏目漱石の逆襲 小説のネタの保管倉庫
小説の書き方、ネタを随時掘り出していきます
No Man's Sky 試しに動画を投稿 相手は大型センチネル

 普段は写真ばかりを日誌に載せてるが、今回は私が戦った記録を動画で載せてみる事にする。

 この宇宙にはセンチネルという惑星を保護するロボットが無数にうろついてるのだ。下手に採取や採掘をしてると、目を付けられてしまう事があるが、あまりにも度を過ぎた行為を続けてると、指名手配のレベルがどんどん上昇してしまう。

 最大レベルに近付くと、動画のような巨大なマシンに追いかけられる事になる。2足歩行とは言っても、巨体であるから動きも速い。普通に逃げてもまず追いつかれてしまう。勿論相手はレーザーを使ってくるから、普通に攻撃を受けてしまえば命まで落とし兼ねない。

 今回は何とか撃破する事には成功したが、きっとあのタイプのセンチネルは数体いっぺんに登場する事もあると思われる。1体だけでも非常に厄介だったのに、あんなのに複数で囲まれてしまったらどうなるかはあまり想像はしたくない。囲まれたら、きっとその時が私の日誌が終わる時だろう。

航海日誌:次の銀河にワープする時の緊張感と来たら
No Man's Sky 航海日誌

 宇宙探索では、単に惑星の上に降り立つだけじゃなくて、宇宙船のワープ装置を使う事も可能である。まあ今の宇宙探索はワープ機能を使うのは当たり前で、ワープの昨日を知らない航海士はいないだろう。

 ただ、ワープすると、以前いた惑星と、その銀河系にはほぼ戻る事は不可能である。まあ場所をしっかりと記録でもしとけば何とか戻る事は可能かもしれないが、一旦銀河系に出てしまうと、どの銀河系が先程まで自分がいた場所なのか分からなくなってしまうのだ。

 もし自分がいた銀河系から移動する場合は、そこでやり残した事が無いかどうかをよく考える必要がある。例えばその銀河系で残ってる惑星があれば、サーチしてネットワークに報告する事も出来なくなる。永遠にその惑星が誰にも知ってもらえなくなる可能性もある訳だ。

No Man's Sky 航海日誌

 時には墜落した宇宙船が発見される事がある。当然乗組員は死んでしまってるが、でも乗組員の者は一体どれだけの惑星を渡り歩いてきたのだろうか。それは当然私には分からないが、きっと幾多の危険も乗り越えてたに違いない。

 だけど命は1つしか無い。もし何かのトラブルでやられてしまえば、もうその時点でその者の旅は終わりである。どれだけの成績を収めてたとしても、それで終わりである。死んでしまえばもう何も終わらない。全てが終わりだ。

 私は勿論今まで一度も死んだ事は無いが、それはここで日誌を書いてる事が何よりもの証拠だ。死んでしまえばきっとここで日誌を書く事も出来ないだろう。

No Man's Sky 航海日誌

 ワープする時は、今いる銀河系の撮影を怠らない事である。こうやって2つの惑星が非常に近い距離で存在してる事がまた不思議な光景だったりもする。2つの惑星はいつかぶつかってしまわないのだろうか?

 だけどその心配はあまり無いようである。2つは非常に近くにあるように見えて、実際はあまりにも離れ過ぎてるのだ。近くにあるように見えるのは、それはあくまでも惑星自体があまりにも大きすぎるのと、そして宇宙があまりにも広すぎるからだ。

 なんだか意味が分からない形になってしまったが、宇宙船で行くにしても最大出力で隣の惑星に行くにしても結構な時間を必要とする。もしこれを歩いて隣の惑星に行くとしたら、多分それは途方も無い時間を使う事になってしまうはずだ。

No Man's Sky 航海日誌

 操縦席から複数の惑星が一気に映るのは何とも幻想的だ。そしてこれからその今映ってる惑星に降り立つのだから、あれらは所詮はただ見えてるだけの手の届かない世界では無いのだ。行こうと思えばすぐに行けてしまうのが今の技術だ。

 これからワープする前に、まずは全部の惑星に降り立ったのかどうかを思い出す事が大切かもしれない。記録を見れば、探索を忘れてる惑星の事も分かるはずだ。ワープする前に、探索を忘れてた惑星が無いかどうかを必ずチェックしなければいけない。

No Man's Sky 航海日誌

 いざワープをする時は、緊張感が走るものである。ワープするという事は、一時的に自分自身がまるで異世界にでも入るかのような感覚に包まれるし、そしてワープ自体が非常に複雑な科学式を用いて発動されるものである。

 要するに、私はこの宇宙船の技術を信じてワープをしなければいけないのだ。もしワープの最中に不備が発生でもしてしまえば、私はどうなってしまうかはあまり想像はしたくない。ワープの時は非常に強い力がかかってるから、もしその状態で私が投げ出されたりしたら、きっと原型すら保つのは無理だろう。

 ワープしたはいいが、もし今いる場所がどこなのかが分からなくなったらそれはもう助からない。宇宙で迷子になったら、何を頼りに進めばいいかも分からなくなるから、ワープ装置が突然故障する事だけは避けたい。普段からの整備は必要なのは言うまでも無いが、戦闘の時に宇宙船が損傷した時は注意した方がいいかもしれないな。

航海日誌:空の色も惑星によっては様々である
No Man's Sky 航海日誌

 宇宙を旅してると、確かに様々な生き物や植物等を見かけるが、空の色が異様に感じる事も最近は多くなった気がする。惑星もその1つ1つによって自然が豊かだったり、水源が豊富だったり、ただ荒れた大地が広がってるだけだったりするが、空も惑星によって全く違う。

 空を見てて怖い気分になるのは、それは色が異常なものをしてたりするからだと思う。どうして紫色の空は怖く感じるのだろうか。毒々しい色だからだろうか。色による先入観があるから、それで色を見て勝手に思い込んでしまうからなのだろうか。

 だけどここは宇宙空間だ。例え普通の水色の空をしてたとしても、生命維持装置無しでは生きられない。綺麗な空だったとしても、生命維持装置を外してしまえば私は即座に死んでしまう。宇宙空間そのものがある意味では死の空間だ。

No Man's Sky 航海日誌

 洞窟の内部に入ればまた不思議な世界が広がってるものだ。空が見えないし、そして恒星の光も届かないから、頼りになるのは洞窟内の物質から発せられる光だけである。だけど洞窟もまた不気味に感じる事がある。

 生命反応が殆ど感じられない事が多いが、やはり恒星の光が届かない場所では生物も住みにくいのだろうか。殆どは空の下で動き回ってるが、洞窟の内部で生息する生物は実はあまり見た事が無い。

 生物が生息しにくい環境なのだろうか。生物が住む事を拒むのが洞窟であるなら、やはり洞窟もまた死の世界になってしまうのだろうか。それを考えると何だか惑星そのものが生物の住処を非常に細かく決めつけてるようにも見えてしまうが、それが宇宙なのだろうか。

No Man's Sky 航海日誌

 緑色の空も奇異なものである。植物で緑色をしてたらそれは普通の色として何も感じない事が多いが、でも空の色が緑だとこれまた異質な雰囲気を感じさせてくれる。だけど色は空間の成分等によって決まると思われるから、惑星ごとに違う成分が用意されてるのだろう。

 所で、この人工の遺跡は誰がなんの為に用意したのか、である。最近はこの遺跡に触れる事も多いが、触れた途端にモニュメントが突然宙に浮かびだしたり、不思議な光を放ったりで驚かされる事も多かったと思う。

 一体どれだけの遺跡が他の惑星に眠ってるんだろうか。勿論全部の遺跡を回るのは私には無理だ。1つの惑星の遺跡を全部回るだけでもどれだけの時間を使うか分かったものでは無い。それはもう他の航海士に任せた方がいい。

No Man's Sky 航海日誌

 宇宙空間は常に新しい物との出会いだが、今までもうどれだけ私は写真を撮影した事だろう。数えた事は無いが、一通り探索を終えて宇宙船に戻ってきた頃にはかなりの枚数になってる事も多い。少しでも気になった事があったり、変わった物があったりしたらやっぱり撮影したくなる。

 そして惑星は同じ形のそれが他には存在しないから、1つの惑星を去ってしまえばもう二度とその惑星の様子を見る事は出来なくなる。それを考えるとやっぱり撮影せずにはいられない。

 1枚1枚はただの地面と植物と鉱石が見えるだけのものかもしれないが、でもその惑星でしか絶対に撮影出来ない世界に1枚だけのものである。たかが1枚、されど1枚である。

No Man's Sky 航海日誌

 所で、私以外の航海士は写真の撮影はどうしてるのだろう。まさかとは思うが、一切撮影をしないで宇宙探索をしてるような者もいるのだろうか? 私にとっては考えられない話だが、でも撮影をしない航海士もいるのは間違い無いと思われる。

 そもそも撮影をするのは、それは自分以外の者に情報を提供する為である。もし他者に情報を提供する気が無いなら、撮影する必要も無いだろう。そして自分でまた見直す事もしないなら、それもまた撮影しない理由にもなるだろう。

 だけど、宇宙探索は常に新しい事の連続であるし、今自分がいる惑星を離れてしまえばもうその惑星の世界を見る事は出来なくなる。私はそれがどうしても悲しくなるから、撮影は怠る事が出来ない。不思議な生物や環境を見かけたら、もう私はカメラを持ってあれこれと撮影してしまう。

 今日もまた異質な色をした空があったら、どんどん撮影するつもりだ。

航海日誌:どうして違う惑星にも同じ物質が存在するのか
No Man's Sky 航海日誌

 もう私はどれだけの惑星を渡り歩いてきただろうか。正直、もう思い出せないくらいの惑星を回ったと思う。土地にも特徴は色々で、草花の茂った自然豊かな惑星もあれば、岩肌しか無い寂しい惑星もあったし、荒れた土地だけど、巨大で気味の悪い植物が支配するような惑星もあった。

 それより、今回私が不思議に思った事は、何故他の惑星でも同じ資源を得られるのか、という事だ。例えば鉄、元素記号は『Fe』だが、これはどこの惑星でも、岩等を破壊すれば大抵は手に入る有り触れた物質だ。

 他にもプルトニウム、元素記号は『Pu』だが、これが含まれた赤い結晶も大抵どの惑星にも設置されてるのだ。他の惑星だから全ての資源が異なる成分で出来てる、という訳では無いのだ。

No Man's Sky 航海日誌

 惑星が異なれば環境も変わるし、生息してる動物や植物も全部違うのだが、どうして同じ成分の資源が異なる惑星にも存在するのか。それを少し考えてみたのだが、もしかしたら当たり前の事かもしれないが、1つの考えが浮かんだのだ。

 確かに惑星はそれぞれ独立してるが、宇宙自体は1つしか無い。そしてそのたった1つしか無い宇宙から、惑星達が無数に誕生したのだと考えれば、他の惑星に他の惑星で見つかった資源が見つかってもおかしくは無い。

 宇宙は1つしか無いのだから、宇宙に漂う物質を他の惑星同士が共有しあっててもそれは不思議では無い。

No Man's Sky 航海日誌

 だけど宇宙は不思議なものである。資源の成分は同じなのに、形は惑星毎に全く異なるのだ。きっと、その独自の形こそが、惑星達が持つ個性であって、性格なのかもしれない。惑星達にも個性が無ければ、渡り歩く価値も減ってしまうだろう。

 惑星には暑さや寒さ等の気温の差もあるし、場合によっては放射能で汚染されてるような危険な惑星もある。だけどそれもまた宇宙が与えた独特の世界だと思えてしまう。宇宙が生んだ惑星達は、どれもこれも強烈な個性を見せてるのだ。

 とは言え、いくら個性があるとは言っても、それで私の命が奪われてしまえば元も子も無い。惑星達の個性に見惚れてたら、すぐに命を失ってしまうだろう。熱い場所では熱の対策を取らなければいけないし、猛毒の惑星なら、毒の耐性も考える必要がある。

No Man's Sky 航海日誌

 あまりにも何も無い不毛の土地だったりすると、その惑星は個性が無いのでは無いかと思う事があるが、だけど地面をよく見れば、やっぱりその惑星ならではの何かが見えてくる事がある。地面の色や、起伏の量を見れば、やっぱりその惑星からも個性が充分伝わるものである。

 不毛とは言っても、全部の惑星が同じ色をしてる訳では無い。空の色も個性的である事が多いし、不毛だからと言って、地下世界を探さないでそのまま立ち去るのは勿体無いかもしれない。

 とは言え、私は本当に何も無いと思える惑星に降りた場合は早々に立ち去ってしまうのである。地下をいちいち探そうとは思えないし、それに地下を掘り進んでる間に燃料が無くなった場合、補充が厳しくなるから、基本的に私は無理に地下を探そうとはしないのだ。

No Man's Sky 航海日誌

 最近は自分の基地を作れるようになったり、4輪駆動車等の地上用の乗り物も用意出来るようになってるから、宇宙探索が更に快適になってるのは間違い無い。

 だけど、宇宙の世界では何が起こるのかは分からないから、自分が今管理してる基地が破壊されないかどうかが不安だ。だけど私は旅を続けるさ。宇宙の全てを知るまでは。

航海日誌:魔性の宮があると知人に聞かされたが……
No Man's Sky 航海日誌

 惑星を旅してると、時折ぞっとする地帯に辿り着く事がある。異常な植物が茂った場所だったり、如何にも凶暴そうな生物が生息してる地帯だったり、少しでも油断すればそのまま命を持ってかれてしまいそうな場所も多く存在する。

 惑星は1つ毎に異なるから、存在する植物全てが私を殺してしまいそうなオーラを飛ばしてる事もあるし、水辺があってもそこに入ってはいけないような異常な色合いをしてる事もある。

 それでも惑星の探索を辞める気にはならない。まだ知らない惑星はこの宇宙に無限に存在するし、惑星それぞれの個性を知る為にもこの仕事は決してやめられないのだ。

No Man's Sky 航海日誌

 そういえば知人から魔性の宮、ヴィ・アラガデロがどこかにあると聞かされたが、そんな場所は果たしてどこにあるんだろうか。ただ名前だけを聞かされただけで、どんな場所なのか、何がそこに眠ってるのかまでは説明してくれなかった。

 果たしてその魔性の宮がどんな世界なのかは結局は分からない為、虱潰しのように探すしか無いようである。でもどんな世界なのかを教えてもらってない以上は例え偶然その宮を見つけたとしても、気付かないでそのまま去ってしまいそうである。

 見れば見る程、全ての場所がその魔性の宮に見えてしまう……。

No Man's Sky 航海日誌

 次の惑星に行っても、見知らぬ新しい世界には出会えるが、だけど魔性の宮があるかどうかまでは分からなかった。殺風景な世界が広がってたら、そこはとても魔性の宮とは言えないだろう。だけど、辿り着いたからには一旦探索してみるのが私だ。

 しかしこれからこの探検はどんな形になるのか。実はどうしても最近は似たような空間ばかりを見てる気がしてならない。岩肌が続く惑星だと、どうしても探索が単調になってしまう。見た事が無い不思議な岩をスキャンして記録に残るのも悪くは無いが、だけどそればかりだとやはり辛い。

 植物が茂る豊かな惑星も存在するが、基本的にそこにいるのは言葉が通じない生命体だけだ。どうしても最近は飽きが来たような気がしてならない。何とかしてそれを打破しなければ、私の航海日誌もこれで途切れてしまうだろう。

No Man's Sky 航海日誌

 惑星は基本的に物静かだ。岩肌の地面と、見た事が無い物質が静かに佇んでるだけだ。でも惑星の中には本当に何も無い所もある。岩一つ転がってないようなあまりにも寂し過ぎる世界もあったりする。

 いくら歩いても他の異星人が建設した拠点すら見つからないし、本当に何も無い空っぽの惑星もいくつか見てきた。勿論そんな場所では何も得られる物は無いし、それ所か生命維持装置の燃料が切れてしまうから、そんな時はすぐに立ち去るのが一番だ。

No Man's Sky 航海日誌

 異星人の残したサンプルを見ると、私ものんびりはしてられないと思わされてしまう。彼らも研究には必死であるし、毎日新しい発見をしてるのだ。私は研究所は持ってないから、1つの植物の成分等を細かく調べる事は出来ないが、どんな形の植物や鉱石を発見したかどうかの報告ぐらいは出来る。

 結局、魔性の宮こと、ヴィ・アラガデロを見つける事は出来なかったと思われるが、それでも探索をすると必ず新しい物を発見出来る。一体私はどれだけの情報を提供出来ただろうか。他の航海士達の記録もいつかは見てみたいが、皆忙しそうだから、叶うかどうかは分からない。

航海日誌:去った後の惑星は誰かに発見されるのか
No Man's Sky 航海日誌

 惑星を探索すれば知らない植物等に出会えるのは既に分かり切ってる話ではあるが、私が今まで発見した惑星を他の航海士に見つけてもらえてるのかどうか、時折思う事がある。私は自分が見つけた惑星内に生息する生物や植物等は必ず探知した上でデータを送信してるが、他の航海士がそれを見てるかどうかである。

 初めてサーチした物体には自動的で名前が決定されるが、私自身が好きなように命名する事も本来であれば可能である。ただ、私はどうしても次の惑星に行く事を優先にしてしまうから、自動で付けられた名前に頼ってしまう所が多い。

 尤も、初めて発見した銀河系や、惑星に関しては私独自の褒められないセンスで命名するようにしてるが、それを果たして、どれだけの航海士に見られてるのかである。

No Man's Sky 航海日誌

 しかし、惑星の数は膨大である。知らされてるだけでも1800京を超える数の惑星がある以上は、私が見つけたたった一握りの惑星を他の誰かが見つけてくれるのかどうかは疑問である。確率的にはどれぐらいになるのだろうか。

 実を言うと、私はもう5ヶ月程、探索を続けてるが、他者が発見した銀河系を見かけた事は実は1回しか無い。あの頃はどうしても自分の名前を刻みたかった為に、その銀河系には寄らなかったが、あれ以来、他者が発見した銀河系を見かけた事は無い。

 現在探索してる銀河系の周囲にも様々な銀河系があるが、もしかしたらそれを1つ1つ虱潰しにでも探せば、他者が既に調査した銀河系が発見されるかもしれないが、私にはそこまでの根気は無いから無理だ。

No Man's Sky 航海日誌

 思えば私も随分と奇妙な形をした植物に出会った訳であるが、私が立ち去った後もこれからあの植物達は何年、何十年、何千年、何億年と歴史を刻み続けながらあの惑星で生息し続ける訳だ。年月の過程で進化もするかもしれないが、それはもう私には理解のし様が無い話だ。

 もしかしたら私が発見した植物や生物等が他の航海士によって発見されるかどうかは分からないが、見つけてもらえた場合、その時は私の名前も一緒に知らされる事になる。最初に発見した者の名前が記録されるのがこの航海のルールであるからだ。

No Man's Sky 航海日誌

 思い起こせば、もうどれだけの惑星を探索したかは正直覚えてないが、光景だけは写真で収めてる為、それを見ればあの時何をしたのか等がうっすらと思い出される事もある。

 ただ、あの植物や鉱石は破壊してしまった場合、また生え変わったり、生成し直されたりするかどうかは分からない。どうしても資源を集める過程で植物を乱獲した事もあったが、植物の場合はまた生えてくるのかどうかはどうしても分からない。

No Man's Sky 航海日誌

 だけど、惑星は1つ1つが非常に広大な世界である。もし本当に惑星中の植物や鉱石を荒らし回るとしたら、一体どれだけの時間がかかるだろうか。多分数日程度では済まないだろう。下手すれば何ヶ月もかかるかもしれない。

 それに基地もかなりの数を発見出来るとは思われるが、でも1つの惑星だけの為に数日使うのは何だか私の趣旨に合わないし、速く次の惑星に行って新しい世界を見たい思いもあるから、惑星を荒らすのは時間的にはどうしても無理だ。

 でも、私が発見した惑星を他の航海士に見てもらえたら、それは私にとっては誇りの1つになってくれるだろう。第一発見者が私であるという事を、他の航海士に知ってもらいたい。

航海日誌:何となく宇宙を彷徨うのも面白い
No Man's Sky 航海日誌

 元々宇宙を探索する理由は考えた事が無かったかもしれない。ただ、知らない惑星に降りて、そこに何があるのかを知りたかった。ただそれだけの些細な事だったのかもしれない。実は、私が初めて宇宙探索に携わった時は、何も知らない状態だったのだ。

 降りて一体何をすべきなのか、それすらも聞かされてなかったのだ。降りたと同時にいきなりそこで指示が出されて、何を集めてこい、何を作れ、等、事前に知らされなかった作業をその場で強制されてたのだ。

 だけど、それを乗り越えたからこそ、今は自分で何をすべきなのかを考えられるようになったのかもしれない。

No Man's Sky 航海日誌

 思えば最初はこのコーバックスと呼ばれる種族とは最初に出会った種族ではあったが、宇宙を始めて冒険した頃はこんな生命体と出会う事は全く想像もしてなかったのである。でも今は彼らに出会う事を楽しみに思うようにすらなってるのが不思議だ。

 本来、異星人に出会う事は恐怖でしか無かったような気がしたが、今は会える事が楽しみにすらなってるのである。それはきっと、自分が知らない世界を見せてくれるからである。今まで私は自分の世界だけに閉じこもってたに違いない。

 きっと彼らは私達に世界、いや、宇宙の広さを教えてくれようとしてるのだ。だからそれに対しては私も応えるつもりではある。その気持ちこそが、宇宙探索を楽しさに変換させてくれる源なんじゃないのだろうか。

No Man's Sky 航海日誌

 惑星には至る場所に不思議なテクノロジーで構成された建造物や、見た事が無い技術が置かれてる事が多い。きっと惑星を探索する為に、私が来るよりも随分前に他の種族がやってきたのだろう。それを私が密かに借りてるという形になるだろうな。

 事実上断りも無しに使ってるのだが、許可を取ろうにも誰に取れば良いのかは分からないし、それに決して荒らしをする為に利用してる訳では無いから、きっと問題は無いだろう。使った物は元あった場所に戻す事を心掛けてるし、きっと問題は無い。

 物資に関しても、使う時は敬意を払った上で、であるから、きっと持ち主には伝わってくれるはずだ。まあ私が自分に言い聞かせてるだけなんだけどね。

No Man's Sky 航海日誌

 意外とセンチネルと呼ばれる偵察機にはハラハラさせられたものだ。採掘してるといきなり攻撃してくる事があったし、時折しつこく私にライトを当てて眺めてくる事もある。或いは間違えてビームを当ててしまって、警戒態勢を取らせてしまった事も多々あった。

 だけどこのセンチネルは今の所はどの惑星にも徘徊してる危険な存在だ。もしかして惑星の物資を守ろうとしてるのか、それともこのセンチネルもまた惑星を研究してるのかは私には分からないが、少なくとも私の味方では無いだろう。

 攻撃してくる以上はこちらも対処しなければいけないし、油断してるとこっちが命を落とすから、やるからには本気で挑まないといけない。宇宙では死んだとしても誰も回収してくれない。

No Man's Sky 航海日誌

 しかし宇宙探索は本当に楽しいと思う。必ず見た事の無い世界、色、大地、植物、生物、これらが保証されてるのだから。

 だけど、銀河の中心には何があるのだろうか。まだまだ道は遠いけど、探索を続けながら、中心には何があるのか、いつかはそれを確かめる日が来るだろう。文章が何だかおかしくなってしまったが、今は銀河の中心に向かう事を1つの目標にしてみようかな。