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夏目漱石の逆襲 小説のネタの保管倉庫 分かり難い文こそが最大の敵!
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夏目漱石の逆襲 小説のネタの保管倉庫
小説の書き方、ネタを随時掘り出していきます
分かり難い文こそが最大の敵!
小説とは、文を書かなければ読者にストーリーを伝える事が出来ません。
しかし、書けば書くだけとある危機に晒される事が多くなってしまいます。

それは……

理解しにくい文章

これは作者にとって最も深刻な問題であり、そして不幸にも
書けば書く程沸いて出てくる危険性を兼ねています。
つまり、作者であれば延々と遭遇し続ける危険性の持つ最強な集団なのです。

だから、いつも作者は物語を作るのに大変な思いをしているのです。
そして、弱い作者様はこの悪魔によって小説人生を破壊されてしまうのです。

小説を書くには強い精神力と、強い反撃能力を持たなければ、
このネットの世界では絶対に活動していけないでしょう。



さてさて、一体どんな文がその理解し難い文章と化するのでしょうか?

それは

・長過ぎる文

・紛らわしい文

この二つですかね?



長過ぎる文と言うのは、話の長い小説では無く、
一文一文があまりにも長すぎてろくに区切られていない文の事を言うのです。

手っ取り早く、例えを載せましょう。



・例

 雨の中に建設された古い砦が存在し、やがて今日も侵入者を延々と待ち構えているのだが、
不幸にも侵入した愚か者は内部に寄生する新型エイリアンによって食い殺され、
その屍は一つの砦内の装飾品として残酷に飾られる。



文としてはそれらしいですが、読んでると確かに疲れてきます。
砦を説明してるようですが、内部事情もばんばん書いてるせいで結局どこに
着目点を置けば良いのか分かり難くなってしまってます。

だから、やっぱりここは改行と『、』や『。』を上手く使うに限るのです。

・例(訂正後)

 砦の中に建設された、古い砦が存在する。

 今日も侵入者を延々と待ち構えているが、不幸にも侵入した愚か者は内部に寄生する
新型エイリアンに食い殺されてしまう。

 その屍は内部で装飾品の一つとして飾られてしまうのだ。



行を分けた方が読みやすくなるのは確実です。

どうしても長い一文を書いて密度を上げたい気持ちは分かりますが、
あまり密度があり過ぎると見づらくなるのも事実ですし、
伝えたい事だって伝わらないで終わる危険だってあります。
自分で読んで疲れると思ったら、確実に改行を施しましょう。



また、

『が』

を多様するのも非常に危険です。
これも一文を無駄に長くしてしまう危険性を孕んでいるのです。
確実に注意しましょう。

・例

これだけの爆薬があれば大型戦艦の一つや二つは撃ち落とせるかもしれないが、
多大なコストがかかる上に、周辺だって焼け野原になり兼ねないのだから
もう少し別の提案で実行した方が良いのかもしれない。



理解出来る人には理解出来ますが、どうも文が無駄に長くなりすぎてます。
やはり『が』を使ってしまうと反射的に長くしてしまいがちなのです。
カッコいいように見えますが、実際は窮屈の材料に過ぎないのです。

なので……

・例(訂正後)

 これだけの爆薬があれば大型戦艦の一つや二つは撃ち落とせるだろう。

 だが、コストが多大になる上に、周辺だって焼け野原になり兼ねないのだから、
もう少し別の提案で実行した方が良いだろう。



ある程度区切った方が読者にとってもその意味を整理しやすいですし、
文がある程度短くなるので窮屈間も減るでしょう。
『が』はあまり多様しないように。



そして、最後に

『、』

これですが、いつも使ってるからこそ、いざと言う時に使わないととんでもない事になってしまいます。
これは意味をより明確に区切るのに非常に大切な要素を携えたパーツなのです。
付け忘れただけでとんでもない事になるので例をあげてみましょうか。



・例

『深紅の眼の恐ろしい異星人』

これの場合、深紅の眼が恐ろしいのか、
それとも純粋に恐ろしい異星人の眼が深紅なのか、分かり難いのです。

だから、ここは……

『深紅の眼の、恐ろしい異星人』

で行くか……

『深紅の眼の恐ろしい、異星人』

で行ってみるに限ります。



意味が紛らわしいと感じた時は、ちゃんと一つの意味に絞れるように
改行や句読点を加えてみましょう。
きっと小説が変わるはずです。
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